「出会い」

きずなちゃんは6歳の女の子。
東日本大震災の復興に取り組みたいとの想いで『きずな星』からやってきました。
そこでボランティアに参加中の社長とペットの”こいちゃん”に出会います。
一人で何もわからなかったきずなちゃんに、社長とこいちゃんが地球のことをたくさん教えてくれました。
実は、きずなちゃんはこいちゃんと会話ができるので、すぐにふたりは大の親友になりました。

「人のために人が創る」

そんなきずなちゃんですが、実はバグが原因で宇宙船が動かなくなっていました。
きずなちゃんが泣きそうになりながら落ち込んでいたところ、社長が「どうしたんだい?」と心配そうに聞いてくれました。
事情を話したきずなちゃんに、社長は「きっと大丈夫だよ」と言ってくれて、さっそく動き出しました。
社長とシステム・サイエンスの社員は、原因を調査して、見事バグを直しました。
「なんでそんなに親切にしてくれるの?」と尋ねるきずなちゃん。
社長からシステム・サイエンスのポリシーは「『人のために人が創る』なんだよ」と教えてもらいました。

「みんなと一緒に」

システム・サイエンスのポリシーにとても共感したきずなちゃん。
『きずな星』にすぐに帰るのをやめて、システム・サイエンスの社員とその家族、お客様、ビジネスパートナー様との絆を深めるために、社長、こいちゃんと力を合わせ活動するようになりました。

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